アメコミとか映画とか音楽とか猫とか単車とか自転車とか革とか銀とかジーンズとかブーツとか今日喰ったものとか。
明けました。なんか去年の頭は 今年は、まあ、それなりに何かしら動いていこうかなあ、と。いろいろと。たぶん。
とか何とかコイてたのだけど実際には「動き始めただけ」で結果が出るどころかその目途すら立っておらず、そーやってモタモタしてたら世の中が何やらハードな状況になってきて、どーしたもんかなーてな具合なのだけど、どーするも何もやるべき事に変化は無い訳で、ならば空気読まずに一つ突っ走ってみようぜ、とかなんとかそんな具合の 1 年にする予定。
友人がことあるごとに「ガソリン添加剤サイコー! ステキ! 貴様の脳に添加してやろうか!!」と良く判らないことを言ってくるので、ワコーズのフューエルワンを購入してみんとす。
内容量が 300mL で、 燃料40?50Lに1本を目安に燃料タンクに注入して下さい。
とか些か曖昧なことが書いてあって、まあ計算し易いところということで 50L に 1 本(300mL)とすれば 1L に対して 6mL、VTR250 の燃料タンク容量は 13L なので満タンの状態から 78mL を投入すれば良い具合の筈。
という訳で 78mL。と言うか約 80mL。なんか石油系の匂いのする薄黄色い液。なおこの容器は 100 円ショップの調理器具コーナーで買ってきた正真正銘徹頭徹尾天下無敵のスチロール樹脂製の計量カップなので、あんま良くは知らんがコレ系の液を入れる容器としてはあまり適切ではないと思う。ので、速やかに単車に投入。
投入!
これで燃費だとか操作時の反応だとかにどの程度の変化が出てくるのかな、と。まあそれほど期待とかもしてないのだけど。水抜きとか洗浄とか防錆とかの効果があると信じてられればそれで充分。
なお投入後計量カップはこんな具合になってた。
曇ってる訳ではなく、おそらく表面が溶けて微妙にざらざらになってる。マズいなー、ヤバいなー、添加剤云々以前にただ不純物をタンクに投入しただけだったかも知らん。
今後は給油ごとに給油量×6mL(端数切り上げ)を追加投入してく予定なので、それまでにちゃんとした容器を購入しておこう。
Master of Epic 再開中。まあしばらくやったら程なく飽きるんだろうけど。
クライアント落とした後でトップページ → セットアップガイドのページ見たら
- 対応OS
- ●Microsoft Windows 98SE/Me/2000/XP
- ※ Windows Vista の動作は対応しておりません。
とか書いてあって、うへーとか思ってたのだけど、別にWindows Vista 環境での設定とかいうページを見ると管理者権限にチェック入れれば動くようなことが書いてあって、その後調べてみた限りでは比較的最近? ベータ扱いで Vista 対応してるらしい。だったらセットアップガイドも書き換えとけよー。
昔作ったアカウントは生きてたけどキャラクターは居なくなってた。自分で消したっけ? それとも一定期間使ってないと消されるとか? どちらにしろ最初からやり直す気だったから問題無いけど。
とりあえずフツーに剣とか使って、且つそのための武具も自分で作るために各種生産系も適当に伸ばしていく方向で。魔法は良いや、面倒くさいし。
そんな具合で日曜日はほぼ 1 日中やってた(最悪)。ニコニコ動画で 1 日つぶすのとどっちが駄目なんだろうか。どっちも駄目か。とりあえず木を切りまくったり鉄鉱石を掘りまくったり動物の皮を剥ぎまくったりしてアイアンシミターまで造れた。
面白かった。子供視点でも SF 視点でも楽しめるカンジ。
ウォーリーの起動音自重。
宇宙船のオートパイロットのインターフェースが赤いランプてのは反乱フラグだよなあ、とか思ってたら Wikipedia には HAL 9000を搭載し
って明記されてやがった。公式では特にそこら辺の記述は見つからず。
艦長が立ち上がるシーンの BMG 自重。
他にも色々パロ系ネタがあるらしいので色々ネット情報とか漁ってみる予定。
<?php
echo("今世紀も残すところあと" . (mktime(0, 0, 0, 1, 1, 2100) - mktime(0, 0, 0, date("m", time()), date("d", time()), date("y", time()))) / (60 * 60 * 24) . "日になってまいりました。");
?>
合ってるかどうかは知らん。
どうにかスチールのシミターとか造れたけど、脆いなオイ。カッパー → ブロンズ → アイアン → スチール…と進むにつれて掘りにくくて鍛えにくくて強くなってくのだけど、それ以外の重量とか耐久度とかは前述の順序とは無関係に変動する様子。
オリハルコンは架空の金属だから「強い代わりに脆い」てのも作品の特徴付けの一環としてアリっちゃあアリかもしれんが、スチールがその次に脆いってのは納得いかん。まあそれ言ったらそもそも素材によって武具としての強さが変わるってのも妙な話だけど。現実には短期的な性能はそのままに耐久度と加工の手間が一緒に上がってくモンだよなあ。銅やなんかは多少曲がったりした程度ならその場で叩いて直せる、とかって解釈なんだろか。
ブロンズぐらいが一番バランスが良い気がする。
最初のうちは特に変化は感じなかったのだけど、今日 50km を超えたぐらいからなんか妙にアクセルのレスポンスが良くなった気がしなくもないカンジがそこはかとなく以下略。気のせいの可能性がだいぶ高いのだけど今後も様子見。
飲み会の時間をすっぽかしたのに誰からも連絡が来ない、という夢を見た。
という訳で『啓示空間』読了。ただでさえ分厚いうえにバイトの休憩時間とかにちまちまと読み進めてたので 1 ヶ月近くかけてしまった。
海外 SF 小説って印象が薄かった。自分でも何言ってんのか良く判らんけど、また語れるほど SF を多く読んでる訳でもないのだけど、元が英語の SF 小説(SF に限らん気もするが、とりあえずここでは SF に絞ってってことで一つ)を日本語に訳したものは何かそれ特有の雰囲気っていうかそんなモノがあって、それが好きなのだけど、この『啓示空間』は最初から日本語で書かれたみたいに自然な印象があった。どちらかというと 80 年代 SF アニメみたいな。訳文の文体によるもんだろうか。あと口絵の登場人物紹介とか、特にユージ・サジャキの口調とか。原文ではどうなってんだろあの人の台詞。
サジャキっつったら終盤手前辺りで医務室に連れてかれた辺りのシーンの台詞とか見てると、実は物語全体での印象とは違った人物でその後に意外な活躍が! とかいう展開だと思ってたらそうでもなかった。もちっと活躍するかと思ったんだがなあ。アブデュル・ヘガジもいまいち影薄し。
ガジェットは色々。スケールもデカいものはデカい。惑星単位で吹き飛ばしたり出来るレベルの兵器とか。星系でも星団でもなく銀河の渦状腕単位で消滅したりする宇宙戦争の話とか。豪快。
それにしても分厚いよな。もう少し削っても良いエピソード削ったうえで上下巻に分けるとかしてくれても良いのに。
折を見てまた読み返したりしつつ感想は追々書き加えていったりするかも知れない。
買い物。Amazon.co.jp でいろいろと。
高千穂遙+一本木蛮『じてんしゃ日記』。こないだ買ったやつの前の巻。結局アマゾンで。
マーク・アルパート 著、横山啓明 訳『アインシュタイン・セオリー』。半ばタイトル買い的な。イーガンの『万物理論』と似たような話なんだろうか、とあらすじだけ見て勝手に思ってる訳だけど、SF ではなくサスペンスに分類されてる様子なので毛色は違いそうな雰囲気。
DVD『JM』。実は地味にレンタル回転率が良かったりして。ウチの店だけ。コメント POP ぐらい適当に描いてやろう、とか思いつつも特別目立つ置き方とかしとらんのだがなあ。
DVD『クローン・ウォーズ』。12 月は『ドラゴン・キングダム』とか『ダークナイト』とかあったんでそれらに紛れてスルーしてた。
あとグレッグ・イーガン作品集『TAP』も一緒に今月のアタマに注文してたのだけど、これだけ在庫が無い様子で昨日まで待たされてから上記 4 点だけ先に発送でござるの巻。来るまでに『アインシュタイン?』片付けておかねば。たぶんイーガンの方を優先してしまうと思う。『クローン・ウォーズ』も何だかんだで劇場で観逃してたので早く観たいのだけど、まとまった時間が作れるだろうか。ううむ。
薬指が人差し指よりも長い人は集中力と反射作用が高く、トレーダーとしての資質がある:アルファルファモザイク
いけるかな?
と思ったけど何故か手元にある J・シェパード著『やさしい美術解剖図 人物デッサンの基礎』とかいう本には
指の中で, いちばん長くまっすぐなのは, 中指である。次に長いのが薬指で, 3番目が人さし指である。
とかなんとか明記されてらっしゃりやがんの。
ちなみにリンク先の記事ってか元スレの書き込みには
- 39 名無しさん@九周年 :2009/01/14(水) 12:57:26 ID:bPZBsHkN0
- 普通薬指の方が長くないか?
って言ってるヤツって日本人だよな?
つまり戦後、焼け野原から脅威の経済的復興を生し遂げたのは、
日本人の薬指が人差し指より長いという特性から成し得たもんだってことなんじゃね?
という説もあるのだけど著者の J・シェパード氏は米国生まれのこと。
なんとなく検索してみたら出てきた。2 話以降も期待。
ようやく。日本語吹替で。
いきなりナレーションが若本若本規夫でフイタ。カルリシアン男爵なにやってんすか。
絵柄に関して各所でいろいろ言われてるけど自分はとりあえず無問題。ちなみに『クローン大戦』を最初に観たときの日記見ると当時は ちとアレだなあ
とかコイてたのだけどそっちも今はおk。
新キャラクターのアソーカ・タノ。スターウォーズも萌え路線なのかー、的な。ライトセーバー逆手持ちとか動きとかがくノ一っぽいとか思った。作った人たち的にはシーフとかのイメージなのかも知らんが。ep.3 では影も形も見えないし遅くともオーダー 66 で死ぬことが確定してるとか考えるとちょっと可愛そうな新キャラ。しかし「スカぴょん(Skyguy)」はどうかと。
『クローン大戦』に引き続きアサージ・ヴェントレス登場。巻きスカート外さない方が格好良いと思うんだがなあ。
ロッタ・ザ・ハット。登場時不覚にもちょっと可愛いと思ってしまった。ちょっとだけ。
ドロイド軍を箱に隠れてやり過ごすシーンは某動画サイト的には「スネーク! スネェェェク!」とかコメントしてみるのが正解なんだろうか。ゲームやったことないけど。
物語的にはこのあと 100 話ほどの TV シリーズが予定されてるとかなんとか。日本での放映は未定。どっちにしろ TV 放映観る習性が自分には無いので DVD 待ちになる訳だが。『ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ』みたいなポジションになるんだろうか。
ちょっと暖かかったのでシサシブシに自転車ポタリング。あんま乗ってなかったなー最近。適当にフラフラと、30km ばかり。漫画喫茶で『シグルイ』既刊ぶん読んで(しかしいつまで引っ張る気なんだろう)から帰宅。帰ってからフロントサスペンションのインナーチューブにちょっとだけ錆が出てるのに気付いた。放っておくとシールの損傷に繋がる訳だが、どうすれば良いのだろう。ネバーダルとかで落としてみれば良いのだろうか。その後グリスか何か塗らなくて大丈夫か?
とかとか。
そういえば英国民謡には Greensleeves という神曲があったなあ、と突発的に思い出してニコニコで検索してみたら素晴らしい作品に遭遇したので貼り付けてみんとす。訳もアレンジもステキ。
ちとワープロをいじる必要があって 100 億年ぐらい前に買った EGWORD PURE 8 を引っ張り出してきたのだが、Leopard にインストールは出来たのだけど起動は出来んかった。一応 9 が動作保証は無いけど動かなくもない、で、8 以前は完全に「動作保証をしておりません」とだけ、と。うぜー。OS X てちょっとバージョンアップするとすぐ前のソフトが動かなくなる。もう Mac 用のソフト買うの嫌だよ。Photoshop と Illustrator とあと一応 ATOK ぐらいは仕方ないけど他はなるべくフリーソフトで済ますようにせなやってけんなあ。
という訳で OpenOffice.org とか試してみたりする今日この頃。上手く言えんが動作に何か癖? がある気がする。慣れられるだろうか。
なんか一冊まるまる殴り合ってただけな気が。
『万物理論』てよか『ディアスポラ』と似たネタがあった、んだと思う。自分の解釈があってれば、だけど。エネルギーを余所から持って来るか余所へ吸い取られてるかの違いで。ちょっと自信が無い。この辺は読み返す度にちょっとずつ理解度がアップしてくと思われるのでしばらく楽しめるかね、と。
物語的にはスピード感とかあって大変よろしゅうございました。人死にが出まくりな辺りは個人的にちと好みじゃないけど。なんとなく。まあサイモンのキャラクターを表現するにはやっぱこれぐらいガツガツ殺して回る必要はあったんだろうけど。
何故か脳内ビジュアルが浦沢直樹風の絵柄だった。
さてさて、次は『TAP』だー。発送メールが今日来てた。
そろそろ定期点検なのだけど、前回の点検で「チェーンが限界かもー」とか言われてて、今回一緒に交換してもらうつもりなので、在庫の確認とか。
無かったので取り寄せ。チェーンとスプロケットも。工賃込みで 30,000 円ぐらいになる予定とのこと。ちょっと多めに 40,000 円と見積もって予算計上してたので 10,000 円が宙ぶらりんになった。何買おうか。
追記。プラス点検整備料、か。まあでも電話したときは「チェーンとスプロケットが 20,000 円ぐらいでー、あと工賃が 7,000?8,000 円ぐらいで…まあ 30,000 円ぐらいですかね」とか言ってたので特に他に交換する部分とか無ければやっぱり 30,000 円で済むかもしんない。
たがみよしひさの短編全集的な本が出る予定らしい。
昨日単車屋さんから「パーツ届いたヨ」と電話があったので本日点検 & チェーン・スプロケット交換ー。少し時間が掛かるということで時間をつぶすための代車を借りた。SUZUKI Let's5G。
50cc 乗るのは 2 年半ぶりぐらいなのだが、エラい動きがトロい。発進とかスロットル捻ってから確実にタイムラグがあるし。原付ってこんなモンだっけ? 総走行距離 300km ぐらい。見た目も綺麗だから「実は 10,300km ですた」ってこともないだろうと思うのだけど。4 サイクルだからか?
借りモノだし「最高速に挑戦ー」とか馬鹿なことやってもしょうがないので 30km/h 厳守で後ろから車来たら道譲りつつのんべんだらりと。全く楽しくなかったので早々に漫画喫茶へ退散。自転車のが気分的にラクかも。
点検・交換の作業は 3 時間ほどで終了。点検ぶんも込みで 26,260 円也、と。内訳はフロントスプロケットが 3,738 円、リアが 3,958 円、ドライブチェーンが 10,320 円、点検代で 3,000 円、工賃が 4,000 円、消費税で 1,251 円。端数の 7 円はオマケ。当初の見積もりというか概算というかより結構安く済んだ。工賃の差が一番大きいか。伝票見ると「単価」が「8,000/h」で「数量」が「0.5h」とのこと。
滅多に無いけど一応チェーンの初期伸びだけ気をつけて、とのことなので 1?2 週間してから様子を見て緩んでるようだったらまた持っていこう。
追記。あー、やっぱ昔乗ってた Let'sII(2 サイクル)と比べると出力とかトルクとかに差がある様子。
数字だけ見るとトルクとか倍ぐらい違うな。見方が合ってるのかどうかは知らんが。代わりに燃費は 4 サイクルのが優れてる、と。Let'sII の実際の燃費がどんなもんだったかは、当時はあんま意識して乗ってなかったので判らん。
あとどうでも良いけど Wikipedia の Let's シリーズのページ見ると「Let's3」は存在しないようなんだがこれは何か経緯があるんだろうか。Netscape 5 みたいなカンジで。
レプリカ全盛期ぐらいから単車乗ってるような世代の人とかが「2 サイクル最高!」とか言ってるのを見て「2 サイクルなんてうるさいだけじゃん、パワーはあるか知らんけど 100km/h 出れば充分だよ俺は」とか思ってたのだが、原付でこんだけ差が出ると、250cc とかもっと上の排気量だとどう違うのか体験してみたくなってきたな。所有したいとかいう気は全く無いが。
昨日 SUZUKI Let's について調べてて気付いたのだが、GSR400 が生産終了してしまってたそうで。ううむ。
で、それとは別に一昨日昨日のうちに各地既報だけど VTR250 が復活するとかなんとか。タンスタにも載ってるそうなので明日買ってこよう。ただでさえ二輪車は四輪車と比べて儲からないらしいうえに、今のご時世、しばらく復活はないと思ってたのだけど、やるね、HONDA。モンキーも FI 化して復活したらしいし。
という訳で「タンデムスタイル」にて新型 VTR の記事確認。
こんな具合らしい。テール周りは以前に「月刊オートバイ」に載ってた想像図と似たようなイメージ? フロントはあんま変わらんか。タンクの形状も結構変わってるらしい。写真では灰色に見える部分はニーグリップのためのパッド? シートもテールカウルごと外れるのではなく普通の単車と同じようにシート部分だけが外れる形式。記事では特に触れてなかったけどバッテリーが後ろに移動して、モノ入れるスペースが出来てるように見える。レインコートぐらい入るんかなあ。
とかとか。
なんか GSR400 は馬力アップした新型が出るぽいらしい。こっちはまだ正式発表じゃないのか? でもどこぞの単車屋さんのブログで SUZUKI の人が会議で言ってたヨ、とかそんな具合の情報が色々出てるので間違いなかろ。
情報が古すぎてもう一回りしちゃってるじゃないですかよ俺? もっとアンテナ広げとかなアカンなあ。
書き忘れてたこと。ちょっと以前に「ライディングジャケットの肩パッドがヘルメットの顎に当たって後方確認出来ねぇ Yo!」というような事を書いたのだけど、こないだ Let's5 に乗ったときはそこら辺大丈夫だった。
思うに乗車姿勢に原因があるのでわ。即ち、自分の VTR250 は 98 年式で、スーパースポーツとかほどではないけど普通のネイキッドなんかと比べるとハンドル低めでやや前傾姿勢気味。その姿勢から後ろを振り返ろうとするので顎が肩に当たる。対する Let's5 はまあフツーの原付スクーターで、乗車姿勢は背筋伸ばして椅子に座ってるのに近い。ヘルメットとジャケットの組み合わせによるモンだと思ってたのだけど、どうも違いそうだぞ、と。
ので、多少無理矢理に上体を起こした姿勢で乗ってみた。その結果、とりあえず後方確認は不都合無く出来るように。まあそんな不自然な姿勢で乗り続ける訳にはいかんので根本的な解決にはなってないのだけど、後方確認時だけでも腕を伸ばして上体起こせば、多少はマシかも。ある程度速度出してて車線変更したい時なんかはやってられんが。
とかとか。
今日からトヨタ系が連休に入っちゃったそうで、だからなのかどうかは知らんが微妙に忙しい日々。このご時世に忙しいってのは、まあ有り難いことなんだろうけど。
グレイシー柔術創始者、ブラジルのエリオ・グレイシー氏死去 - MSN産経ニュース
ニワニュース見て「ちょ」とか声出してしまった。
自分が格闘技にハマってたころ、グレイシー柔術ってのは「最強」の代名詞の一つだった。○○ならグレイシーに勝てる、とか、いやいやグレイシーなんて大したことねーよ、とか盛り上がってたころが一番楽しかった。特定の個人が、或いは流派が、最強かどうかなんてのは証明は不可能なのだけど、グレイシー柔術がもたらした影響ってのは決して小さなものではなかった。と思。最近は良く知らんけど。
そんな大きなムーブメントの礎を築いた偉大な人物のご冥福を云々。天国で木村政彦とかコンデ・コマと思う存分とっくみあって下さい、とかなんとか。
継続的にやるのかどうかは知らん。