冬言響 / 日記

G-SHOCK買った(G-8100-4JF)

中古で 5,980 えん。

純粋に形が気に入っててずっと探してたのを先日ついに某ブックオフで発見したので購入。色は赤一択。2007 年発売でもう生産終了しているので新品ではそうそう手に入らない。と思。

んで手に入れたは良いけど実物見ると色がつやつやぺかぺかしててオモチャっぽいなーとか液晶が黒地に緑字でちょっと暗くなるともう全く見えないとか電池交換が面倒そう(ベルトの端が裏蓋の上にかぶさってるので裏蓋外すにはベルトも外さねばならず、そのベルトも普通のバネ棒ではなくビスと爪で固定されてる)とかいろいろ残念な部分が見えてきたり。まあ形は気に入ってるけど。

もうちょっとマットな質感で且つ電波ソーラー仕様で復刻とかしてくれないかしら。

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黒は普通に在庫あるぽ。

ずぶんとぅ

急に思いついて Xubuntu 14.10 を入れてみた。入れたからどうって訳でもなく Lubuntu との違いも良く判らないのだけど。

実はブータブル USB 作ってポートに挿して PC 再起動して以前なら問題なくインストールの画面に行けてたところが Lubuntu 14.10 出たとき入れようとしても

Missing parameter in configuration file. Keyword: path
gfxboot.c32: not a COM32R image
boot:

とかなんかそんなような画面が出てそのままどうにも進まなくってどうしたもんかと思いつつもまあ良いかとそのまま 14.04 のまま使い続けていたのだけど、重い腰上げてきちんと調べてみた。その結果、help と入れてヘルプ画面出してそのあともう一度 Enter 押せばインストール画面に行ける。何がどういう仕組みでそういう事態になってて表示された内容は何なのかとかそういうのは良く知らない。以上。

Stan Ray ペインターパンツ

半年ぐらい前にジーンズ買ったときその店でもらった 1,000 えんぶんの買い物券の有効期限が今月末までだったので何か良いもの無いかなと見に行ったら気になったものがあったので購入。

ペインターパンツ。ワークパンツの形態のひとつでペンキ塗る系の作業用ズボン。腿の左右にポケットが付いてたり左にだけハンマーとかひっかけるためのループが付いてたり。以前にも違うメーカーのを一本持っててまた欲しいなーと思ってたところ、なんか MADE IN USA でリジッドらしくてそのうえ 7,000 えんぐらいだったので、つい。

サイズはベストよりワンサイズ上をチョイス。昨今はなんかやたらとジーンズの店頭での品揃えがスリム系スキニー系に偏っててレギュラーストレートとか謳っててもややテーパード気味だったりするこんな世の中じゃポイズンなのであえてトレンドに逆行する。というわけでもないけど。

ともかくそんなこんなで買って洗って干して穿いて、と。普段よく穿くリーバイスの 503 とかと比べると股上深め。穿き心地良いカンジ。生地の質感とか形とかも(世間での基準と照らしてどうかは知らんが個人的には)良いカンジ。

でも作りは大雑把。これが MADE IN USA のワークウェアだと言われればそういうもんかと納得してしまう具合の。ところどころ縫い目がほつれてるとか明らかに内側に折り込まれていなければならない筈の布の端っこが外に出てるとか。

あと右の腿にポケットが 2 つ付いてるのだけど 2 つ付いてると見せかけて実は中で繋がってて真ん中にダミーの仕切り布が挟まってるだけとゆー。そしてそのダミー仕切り布の下側の外から見えない部分は端が処理されてなくて切れっぱのままだとゆー。

まあどうせ使わないポケットだからどうでも良いと言えば良いけど。以前持ってたペイターパンツのここのポケットは幅が狭めで当時使ってたフィーチャーフォンを入れるとものすごくジャストフィットだったのだけどフィーチャーフォンにジャストフィットだったのでイマドキのスマートフォンは入らない。それと比べると今回のこれは幅が広めなのでむしろスマートフォンがジャストフィット。で、立ったり歩いたりするだけだったら入れといても良いのだけど今はしゃがんだりも良くするので、ちょっと携帯電話入れる気にはなれないので使わない。

まあてきとうにガツガツ穿き倒していきます、と。

Dr.Martens のソールが剥がれたので補修したよ

2 ヶ月ほど前に古着屋さんで買っていずれは剥がれそうだなあと思ってた Dr.Martens 3 ホールのソールがが思いの外早く剥がれました。

つま先側から真ん中辺りまでにかけてべろんちょと。

なのでシューグーで補修を試みてみんとす。

接着面に紙やすりをかけて滑らかにしてから、シューグーを塗ったくる。で、このままの体勢で表面が乾いてくる感じになるまで待つ。で、乾いたらぺちょっと貼り付けて、つま先を紐か何かで適当にぐるぐると縛り付けて保定。保定って表現で良いのかは知らんが。

なおこの靴の場合はスチールトゥになってるのでそのまま縛り付けたけど、普通の靴でつま先があんまり固くなくて抑えたりしたら凹んだりしちゃう場合は予め丸めた新聞紙とかそんな具合のものを詰めておくと良い。らしい。

その後 72 時間ほど安静にしてから 3 日ほど履いたものがこちらになります。何故か段差が出来てるのが気になるけどだいたいしっかりくっついてると思う。結構歩きまわったり走り回ったり重いもの持ち上げるのに補助的に足に載せたりつま先立ち気味の体勢で長時間しゃがんだりしてたけど無事。

これでまだしばらくは戦えるんじゃないだろうか。でも同じような靴もう一足探してローテーションにしたいニャア。

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