冬言響 / 日記

アメコミとか映画とか音楽とか猫とか単車とか自転車とか革とか銀とかジーンズとかブーツとか今日喰ったものとか。

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こんな夢観ました

近所に隕石が落ちた。近所ってほどでもないか、ビルか何かの 2 階に居たのだけど、そこの窓から見えるぎりぎり遠く。窓がちょうど隕石の進行方向側を向いていて、視界の上側からまっすぐ遠くの街並みに落下するのが見えた。「今 Twitter 開いたら周辺に住んでるひとが『隕石落下なう』とか呟いてるかなー」などと気楽なことを考えつつ携帯電話を取り出していたら、爆風とか熱風とかがこっちに向かってくるのが見えたので、部屋の中にあった家具の陰に隠れる。建物の窓がちょっとだけ持ちこたえてくれたけどすぐに割れて熱風が部屋の中に。「今呼吸したら肺が焼ける」とか考えて息を止めて熱風が収まるのを待っていたが、やがて自分の身体に引火して、「あー、こりゃ死ぬなー、ていうか実は夢だろ」と思ったら世界が切り替わって別の夢に。夢の中で夢を見ていたのが覚めた、というよりもあっちの世界はあれはあれで進行してて、死にそうになったので別の平行世界に脱出、というカンジ。あっちの俺はそのまま焼け死んでる。

新しい夢の方はなじみの喫茶店に久しぶりに行ったらなんか燃えてて携帯電話で 119 番したらなんか間違い電話で全然関係無い普通のひとの家に繋がっちゃった。119 をどう間違えたんだ。