アメコミとか映画とか音楽とか猫とか単車とか自転車とか革とか銀とかジーンズとかブーツとか今日喰ったものとか。
先日のコミックのページ取り込み風景。
スキャナはキヤノンの CanoScan N1220U。発売は 00 年の 8 月かー。もうすぐ 10 年。買ったのもたぶん出てすぐぐらいだよな。「スキャナ買ったよー」とか言って手近にあった雑誌のブルース・リーの写真をスキャンして友人にメールで送ったら何故か爆笑された記憶が。これよりさらに以前に買ったFAVO が現役を退いたので現在俺部屋にある情報機器で一番の古株。
こんな具合で取り込みたい側のページを読み取り台に当てて取り込むのだけど、
どうしてもフレームの幅のぶんだけ綴じ代(って言うのか?)側に取り込めない領域が発生する。この部分がなるべく狭くて本体自体も薄っぺらいと取り込みやすいのだが、最近のものはどうなんだろう。Web の情報を見てても薄さはともかく(そもそも N1220U は充分薄い)蓋閉じた状態の外観写真ばっかでフレームの幅に関してはあんま判らん。まれに見えても最近のものだからって狭くなってるもんじゃなさそう。
「本 スキャン」みたいなキーワードで検索しても裁断しちゃってドキュメントスキャナーで本一冊まるごとデータ化みたいな情報ばっか。流石にそこまでは。
デジカメや携帯電話で撮影するのはピントとか角度とか合わせるのがいろいろアレで限界もあるし、なかなか難しいニャア、と。ハンディスキャナってどうなんだろう。
とかとか。