冬言響 / 日記

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『FF3』プレイ日記 #014

古代遺跡へ。

ウネの祠のずっと北、入り組んだ山脈の奥にある洞窟。中に入って進むと調査隊とやらがウロウロしている。なんでもアダマンタイトの壁が崩れて通路が塞がってしまったとのこと。ああ、アダマンタイトじゃ仕方ないな。他の部分掘れば良いんじゃねと思うが。

で、その崩れた部分を見てウネが

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「夢の世界の岩をぶつけてやればアダマンタイトといえど次元のはざまに消えてしまうはずさ」

さらりと相当無茶なことを言い出す。それって何でもアリになっちゃう気がする訳ですが。

で、実際にアダマンタイトの岩がバシバシと消えていく。それなりに疲れはするらしいが。

奥へ。小部屋がいくつもあってその中に宝箱があるような構造。リフレクトメイル、ルーンのベル、ようせいの爪、チャクラバンド。いずれも使えないか弱い。

あと遺跡内の宝を勝手に店まで構えて売ってる商人が。トレジャーハントは良いけどここで売ってどうすんだ。そうそう客は来ないだろ。調査隊員ぐらいしか。白のローブをアルクゥに、ダイヤの籠手をルーネスとレフィアに、ディフェンダーをイングズに。

ずんずん進んで最奥で巨大船インビンシブルとご対面。今回もボス戦が無かった。ウネが中を案内してくれる。

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インビンシブルはエンタープライズやノーチラスと違って中を歩き回れる構造になってて、お店や宿屋のような施設も内蔵している。宿屋は勝手に寝るだけぽいけど店の方はギルを入れれば買える自動販売機らしい。金は取るんか。あとデブチョコボも喚んでくれたのだけど今のところ使ったためしが無いな。普通はもっと活用するんだろうか。

一通り説明を終えると、ウネは「ドーガ呼んでる」とか言って去ってしまう。アムルの北にある闇黒の洞窟で土の牙を手に入れ、ドーガの館に来い、とのこと。

そんな訳で次は闇黒の洞窟ー。