アメコミとか映画とか音楽とか猫とか単車とか自転車とか革とか銀とかジーンズとかブーツとか今日喰ったものとか。
もっとこまめに記すようにしないとすぐ溜まるなあ。別に記す義務とかある訳じゃないのだけど。
『ユーロマンガ[1]』と『同[2]』。ブックオフで各 750 円。普段入らない店舗をふらりと覗いてアメコミがありそうな棚をチェックしたら置いてあったのでお買い上げ。この調子で 3 と 4 も安く手に入らんかなあ。
ユーロマンガ 1: ニコラ・ド・クレシー, カネパ、バルブッチ、その他: 本
ユーロマンガ vol.2 (2): 本
邦訳版『スコット・ピルグリム VS ザ・ワールド』。原作 1 巻 "SCOTT PILGRIM: PRECIOUS LITTLE LIFE" と 2 巻 "SCOTT PILGRIM: VS. THE WORLD" の邦訳合本。そこら辺の事情はこの本の中では一切触れられておらず、続刊に関する言及は無い。帯には「映画原作」とか書いてあるし、知らずに買った人間は尻切れトンボで終わるの見るまでこれ 1 冊で全部完結してると思っちゃうんじゃないだろうか。映画が国内公開されることを当て込んで出版されたのだと思うのだが、たぶん絶望的だと思うし、このままフェードアウトしちゃいそうな気がする。んで、まあ DVD ぐらいは出るだろうから、何年か後忘れたころにおもむろにまた "PRECIOUS LITTLE LIFE" から改めて再邦訳、と。"BATMAN: YEAR TWO" とか、バンドデシネの "L'INCAL" みたいに。うーむ。
スコット・ピルグリム VS ザ・ワールド: ブライアン・リー・オマリー, 石川裕人, 御代しおり: 本
英訳版 "K-ON![1]"。"YOTSUBA&!" を買ったひとにオススメー、とか Amazon からメールが発売日に来て、んじゃあ買ってみるかー、と注文したら在庫切れてて、2 週間ぐらい待ってからようやく届いた。一部で妙に話題になってるようにカバーなしのペーパーバック仕様だけど原作のカバー裏がちゃんと収録されてたり、雑誌掲載時はカラーで単行本ではモノクロになってるところもカラーになってたり、巻末に用語解説とかがあったり。各キャラクターの名前の由来とか。クラウザーさんの説明もあった。2 巻は 3 月末ですって。
『となりの 801 ちゃん[5]』。そのうち読む。
となりの801ちゃん5 (Next comics): 小島アジコ: 本
DVD『インセプション』。セル DVD が月の頭に出てレンタルはその 2 週間後という珍しいリリース形態。ってもう明日入荷かよ。まあいつか観る。買ったまま未開封の DVD が相変わらず溜まってて、しかも溜まるのがちょっと楽しかったりするのでいつ開けるかは判らん。
他にもまだ何かあった気がするんだが。思い出したら書く。