冬言響 / 日記

アメコミとか映画とか音楽とか猫とか単車とか自転車とか革とか銀とかジーンズとかブーツとか今日喰ったものとか。

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こんな夢観ました

空を飛ぶ夢。というのは割て観るのだけど、今回のはただ飛ぶのとはちと違ってた。

周囲が呼吸できる液体か何かに満たされてて、ふつーに立って歩いて走ることも出来るのだけど、意識して脱力すると浮力が生じて浮く。部屋の中ならそのまま天井に寝転がれる。集中が乱れると落ちるけど。

エーテル、とか言ってみるとイメージは伝わるだろか。地球の自転や公転によるエーテルの風は生じてなくて、地表に対して静止している、稀薄な何か。んでそれの存在を意識している状態の人間は何故か比重がいくらか軽くなり、浮く。かえって伝わらんか。知るか。

基本設定はそんなところで、あと中学生じみたストーリーがあった気がしたけど忘れた。