アメコミとか映画とか音楽とか猫とか単車とか自転車とか革とか銀とかジーンズとかブーツとか今日喰ったものとか。
まだまだ続くぜ携帯電話対応ー。
見出しアンカー要らねえなあ。撤去撤去。
画像を代替テキストに置き換え、その画像へのリンクアンカーにする。alt 属性値が空の場合、丸ごと取っ払えば良いだけの筈なのだけど自分に甘いのでとりあえず「[画像]」としておいた。この辺は代替テキストの書式が一定でない部分も含めておいおいどうにかする。
お、スタイルシートが効くではないか。何でも WAP2.0 に対応した EzWeb や SoftBank の次世代機は可、とかなんとか。i-mode は駄目? 良く判らん。まあそんな凝ったことするつもりは無いけど。h1 見出しをセンタリングぐらいしても罰は当たらんだろ。あと少なくとも俺携帯電話であるところの G'sOne W42CA では何もしないと段落間とかに間が無くて読みづらいので
h1,
h2,
h3,
p,
ul,
ol,
dl,
table,
blockquote {
margin-bottom: 1em;
}
という具合で。
絵文字。こんなもの宇宙に存在しなくても良いと思うんだが、そーゆーのは PC での Web ブラウジングが中心の人間の視点であって、携帯電話文化圏に足を踏み入れるつもりなのならば無意味に毛嫌いせずにちょっとずつでも手を出してみようぜ、という訳で。差し当たって accesskey が設定されたリンクアンカーの頭に、数字を直接テキストで打つのではなく絵文字の数字で表示。accesskey というやつは携帯電話文化圏での方が普及してるのだけど、その場合だいたい絵文字数字で表示されてるのでそれに合わせて。
やり方はいろいろあるようなのだけど差し当たって一番手軽ぽいのは i-mode 用を Shift-JIS コードの数値文字参照で入力。
1 | 驪 |
---|---|
2 | 麗 |
3 | 黎 |
4 | 力 |
5 | 曆 |
6 | 歷 |
7 | 轢 |
8 | 年 |
9 | 憐 |
0 | 戀 |
こんなカンジ。EzWeb 端末も i-mode 用絵文字を自前で変換して表示してくれる。SoftBank は知らない。PC とかだと化ける。まあ実害は無いから気にしない。おいおい考える。
リスト項目だからリストマーカー文字と絵文字数字が並んじゃってカッコ悪いなあ。list-style-type: none;
やっても駄目ぽい。ううむ。
最近買ったもの。
DVD『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』。なんか英語音声だけで 6.1 サラウンドEX、6.1 サラウンド/DTS-ES、2ch サラウンドの 3 つ、日本語がサラウンド/DTS-ES と 2ch サラウンド、あと音声解説で計 6 つ入ってるんですが。あー、英語字幕入ってねぇー。
安能務 訳『封神演義[下]』。某新古書店で。[上]と[中]はずいぶん以前に某ブックオフで 100 円で買ってて、そん時は「下」が無くてでもそのうち買えば良いかと思いつつ、最近どうにか読み始めたので購入。…300 円ってどーゆー事ですか。
テリー・ブルックス 著/富永和子 訳『スターウォーズ エピソード 1 ファントム・メナス』。一緒に見つけたので買い。150 円。エピソード 3 は持ってる。2 も見つけたらそのうち買う。読むのは『封神演義』の後。
テリー・ビッスン 著/嶋田洋一 訳『JM』。ウィリアム・ギブスン「記憶屋ジョニイ」を原作とした映画『JM』の逆ノベライス。100 円。DVD も 1500 円ぐらいで改めて出ねーかなー。VHS は持ってるんだが。読むのはたぶんだいぶ後。