アメコミとか映画とか音楽とか猫とか単車とか自転車とか革とか銀とかジーンズとかブーツとか今日喰ったものとか。
『ガラクタ通りのステイン』と『Funny Pets』を通しで観た。どこで観たか、とかは聞くな。やっぱ皆でコメント入れながら観ると楽し(以下自重)。
これまで何故か意味もなく敬遠してたのだけど、ちゃんと観ると『ポピー the ぱ フォーマー』の延長として楽しめる。『ポピー』を基点として『ステイン』は「良い話」とか「深い話」が多いカンジで、『Funny』は「馬鹿」とか「下品」ポイントが高め。でも『ステイン』にも「グロ」要素もあったり。
これは「増田龍治三部作」とかいってピックアップしてやるべきだろう、とアニメ棚見てみたら『Funny Pets』が先月で PPT 返品されてやがった orz。何返品してんだよ担当者、そら 1 本あたり 1 回以下しか回ってないけど 1 ヶ月やそこら先の俺の脳内ぐらい予測してみやがれってんだ(← 馬鹿か)。
『Funny』は「何か良く判らん十把一絡げのキッズ向け 3D CG アニメ」としか認識してなかったのでフツーに棚の隅っこ押し込んでただけでその結果ヒドい回転数だったけど、『ポピー』や『ステイン』と並べてきっちりピックアップしてやればもっとマシな数字が出てたように思える。でも今から改めて買い切りで入荷して回収出来るか、と言うとそれは絶対無理なのでもうどうにも出来ない。不覚。なんか無駄に悔しい。