冬言響 / 日記

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『FF3』プレイ日記 #012

南のダルグ大陸へ。

行って何をするんだか、ちょっとプレイの間が空いてしまったので忘れてたりする訳ですが、まあ何かあるだろうと行ってみる。全体が山で囲まれているのだけど南西側から入れるので空路で進入。

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山岳回廊っつーんだろうか。エンタープライズで入ろうとしたら押し返されたりした訳なのかな。試してみれば良かった。

途中でエンカウント。飛空挺でも戦闘があるのか。キマイラ。白魔法ライブラかけたら HP 1250。最初デスゲイズ的なアレかと思ってビビったのだが普通のモンスターだった様子。

中央に館がある。ドーガの館。あー、そういえばクラーケンを倒した後闇の中で謎の老婆(?)に「ダルグ大陸に居るドーガに会え」とか言われてたな。

中に入って少し進むと謎の声が。「むむう、何者だ。ここがドーガの館と知ってのことか。ものども、かかれ!」と、モーグリが襲いかかってくるのだが、すぐにこちらが光の戦士であることが知れ、ドーガ登場。いろいろ情報を得る。

敵はザンデ。元々ノアの弟子で、ノアが死ぬときにドーガは魔力を、ウネは夢の世界を、そしてザンデは人間としての命を与えられたのだが、それが気に入らなかったらしいザンデは時間を停めてしまった。それによって限りある命から解放されようとして。ルーネスたちによって時間停止が解除されたので、ザンデはまた時間を停めようとするだろうから、それを阻止しようぜ、と。

館の奥から通じる魔法陣の洞窟へ連れていってくれ、と言いつつドーガがパーティに加わる。奥へ。モーグリたちからいろいろ話を聞いたり。ウネはサロニアの南の祠で夢の世界を守るために寝ているらしい。あの老婆がウネか?

あと魔法屋があったりする。ケアルダとかレイズとかストナとかエアロガとかヘイストとかの白魔法。お金が足りなかったので使わない武具を売り払う。きんきらの剣とか、売るためのアイテムってことで良いんだよな多分。

隠し部屋に魔法陣の洞窟への入り口が。小さい。

ま た ミ ニ マ ム か。

ジョブチェンジめんどうだしなんか一本道ぽい雰囲気だったのでルーネスの「とんずら」活用しまくりで奥へ。一度ドーガがフレア(だっけ)使ったりとか。さすがに強力な魔法使うなー。

ちなみにこの洞窟ではフロアからフロアへの移動には魔法陣でワープするのだけど、

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プレイヤーキャラクターだけワープのエフェクトがかかってサブキャラクターは置き去りにされてるように見える訳ですが。このまま画面が次のフロアに移る。ちゃんと付いてきてるけど。

一番奥の部屋の魔法陣でドーガがなにやら魔法を使って、ノーチラスに潜水能力が付加される。って結局魔法頼りなのかよ。シド的にはどうなんだろう。

んでサロニアの南西、二本角岬の海底に眠る時の神殿でノアのリュートを手に入れろと言われる。ドーガのほうは異次元に飛んでエウレカの鍵とやらを手に入れるらしい。それから巨大船インビンシブルを、えーと、メモには「インビンシブル」と書いてあるんだけど、なんて言われたんだっけ。手に入れろ、かな。忘れた。

ドーガの魔法で洞窟から脱出。ノーチラスに乗ってサロニアのある大陸に戻る。

サロニア周辺をうろうろしてたら村を発見。レプリト。いろいろ情報を得る。ノアはすごいよ、とか。

三角形をした小さな島の海底にお宝が沢山ある、という話を聞いたので島を探してみる。世界の南島辺りにそれっぽい島発見。

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潜ると洞窟への入り口がある。海底洞窟。進むと確かにいろいろと宝箱が。

以上、入手順。爪とかナックルとかは相変わらず使い物にならない。ダイヤの防具はイングズに。古代の剣とかあるけどそういえば今パーティに剣客が居ないんだよな。イングズ赤魔道士に戻すか、それともナイトにでもしてみようか。魔剣士って使えたっけ。後で確認しよう。エアーナイフってのは、本当は何も持ってないんだけど身振り手振りでナイフを持ってるように見せるっていうアレですか違うね。

とりあえず今日はこんなとこまで。次は時の神殿、かね。